大切な記念日や日にちが決まった旅行・修学旅行などタイミング的に整理になりやすいことで困ってる女性も多いはずです。
生理になれば、ただ血が出るだけじゃなく生理痛などの頭痛や腹痛など色々な場所が痛みを感じたりします。ブルーな気分にもなります。
大切な記念日を生理で台無し
付き合いたてで初めて迎える彼の誕生日に貴女は体の関係になってもいいって覚悟を決めているのに生理によって台無しになることも考えられます。
体の関係にならなくても、気分がブルーになりますよね!そんな大切にしている記念日は無事に通過して欲しいものです。
大切な記念日は日にちをずらすことはできません。
ずらすことができるのは貴女の生理だけです。生理は匂いも気になるし気持ちが落ち込んでしまいがちです。満面の笑みなんて絶対に作れません。
そこで登場するのがピルです。
貴女の生理で台無しにしたくない
貴女の生理によってすべてが台無しになってしまいます。
周りの人や男性はそんなこと気にもしていませんが、貴女自信は気になってどうしようもないはずです。
彼と付き合いだして半年で旅行に行こうって誘われてウキウキもしたいけど、気になるのが生理です。生理はピルによって簡単に生理を止めることができる薬です。
昔と違って婦人科の病気が増えたのも生理が昔より多いからです。
今と昔の生理と婦人病
今はキャリアウーマンって増えて結婚する年齢が遅くなり、平均結婚年齢がもう少しで30歳になろうとしています。
貴女のお母さんはそうでもないと思いますが、おじいさんおばあさんの時代はどうでしょう。
祖父や祖母は兄弟が多くないですか? 5人兄弟は当たり前で7人9人と兄弟が多いはずです。
昔の女性は16歳が平均の結婚年齢でした。16歳で結婚して子供を授かり生理の来ている時期が今とは極端に違うんです。その生理の時期の長さが婦人病になってくるんです。
だから生理を止めるって体に悪いことだって思っているかもしれませんが、来ない方が健康なんです。
生理の数が癌を増やす
今と昔では生理の時期が圧倒的に違いがあります。
生理があると28日周期で血が流れ細胞が生まれ変わっているんです。普段の生活でも人の細胞は1日に1兆個もの細胞が生まれ変わっているとされています。
その中にはもちろん生まれ変わる細胞にも不良品があるわけです。それがいわゆる癌細胞です。普通の人で1兆個もの細胞が新しく作られているので、その分以上に生理で細胞の入れ替わりは多くなってきます。
ピルを飲むと体に悪いっていつの時代の話をしているんですか? ピルは生理を止めるので婦人科の病気になりづらいってことなんです。
生理が来ないことでいつも明るい自分でいられるんです。 嫌な腹痛にも悩まされることもないですし、生理痛ともおさらばです。
昔の女性と現在の女性では生理の数があまりにも違いすぎます。昔は子供をたくさん産んだことによって生理もあまりなかったのですが、現在は晩婚になり少子化になって生理の数が昔とは比べ物にならないほど増えています。女性の内膜症や子宮癌など病気が増えたのも検査が増えただけではないんです。
大切な記念日に生理を止める
大切な記念日って色々とあります。彼や貴女の誕生日やクリスマスなどエッチになる時もあるでしょう。エッチがなくても生理になれば気持ちもブルーになるでしょう。大切な記念日だから笑顔でいたいのは当たり前で気持ちが安定しないで彼に八つ当たりしたり人に迷惑をかけることにもなりかねません。
学生なら大事な学校行事もあるだろうし、友達同士でお風呂に行ったりもするだろうし行事もたくさんあります。
何も避妊のためのピルじゃないんです。
生理が来ないことでメリットはたくさんあるんです。大切な記念日も守られるし、病気にもなりづらいし避妊にもなる。
こんないいことがあるピルを恐れて飲まないのは人生損していると思います。