男性とデートなどしてて濡れるのは男性にはうれしいことです。
何も関係ない所でも濡れるのは性病かもしれません。
ベッドに行きパンティを脱がせたら既に濡れすぎるほど濡れているのは男性にとってうれしい物です。
男性の勃起と女性の濡れるのと同じようなもので、男性がパンツを下した時にピーンっと勃起してた方がうれしいのと一緒で愛されている感じがして喜ばしいことです。
すぐ濡れる女を思う男性心理
エッチ寸前に濡れるのは匂いはしませんが、デートの最中から濡れていると菌が繁殖して下着や毛について死滅すると悪臭を発します。
早くから濡れる女性は対策が必要です。
下着に付いたらデオドラントスプレーがありますし、あそこはデリケートウェットでふき取れば綺麗になります。
デリケートウェットは普通のウェットティッシュと違いジャムウのいい香りがついてます。
彼に舐められることを考えるとデリケートウェットが最高でおすすめです。
濡れすぎるニオイ対策
デリケートウェットを常に持ち歩くことをお勧めします。
ノンアルコールなのでデリケートな部分にも安心して使えます。
コンビニなどのトイレによってティッシュではなくデリケートウェットでふき取りましょう。
注意
愛液は粘り気がありティッシュはベタベタくっ付きます。無理して取ろうとするとこすりすぎて血がにじむこともあります。別に痛くはないから余計に恐ろしいんです。
血が付いたあそこは誰も舐めてくれません。
匂うあそこは嫌われる原因
下着や毛についた愛液は、デオドラントスプレーするのが良いでしょう。
ラブジュース(愛液)は無臭ですが、下着などについたら湿り気がないので菌が繁殖した時点で死滅します。
それで悪臭を放すんです。
濡れすぎるほど濡れるのは男性としてもうれしいのですが悪臭を放したら嫌いになります。
ニオイはそれだけ影響力が大きいんです。
濡れすぎて恥ずかしい
濡れすぎて恥じることは何もありません。返って男性には人気な女性なんです。
逆に濡れない女性の方がモテません。
濡れやすいとか濡れにくいなど自分で操作できるものではありません。
感じる演技やイク演技はできても濡れる演技はできません。
彼に見つからないようにゼリーを塗りますか?
あそこを舐めたときの味が全く違うのですぐにわかるでしょう。
濡れすぎで恥じることは何もない
濡れすぎなぐらい濡れてるほうが男性はうれしい物です。返って濡れないのは別れの原因になったりします。全く濡れないあそこに挿入しようとは思わないはずです。
女性が興奮してこそ男性も興奮すると聞きます。女性が濡れすぎて準備万端なら男性も挿入をためらうことなく挿入するでしょう。
狭くてキツイあそこでたっぷり濡れていたら男性は離さないでしょう。ピストンするたびに愛液がかき出されると男性は絶対に貴女を離しません。
狭い濡れる膣が彼を離さない
膣を狭くする体操みたいなものがありますが、もしやっているなら今すぐやめたほうが良いです。
体操で鍛えられるのは筋肉だけで、膣のどこに筋肉がついているかってことですが、膣の入り口にしか筋肉はついていません。
男性器を奥まで挿入した時に、男性器の根元しか締まらないということです。
男性の早漏防止のリングってありますが、コンドームのゴムの丸まってる男性器の根元部分の様なものです。
体操での膣トレは早漏防止になり、気持ちのいいセックスとはかけ離れた状態になります。
注意
インナーボールを入れることで自然に締まる名器を作れるんです。
本当の膣トレは膣の中を狭くするんです。
本当の膣トレをすることで膣の中を狭くし、男性器の亀頭やカリの部分に密着するように狭くなるんです。
その狭い膣にたっぷり濡れたら男性は離さないでしょう。
男性が気持ちよくなるわけではなく、女性である貴女も気持ちよくなるんです。
お互いの性器同士が密着し合うって事!
この密着具合でお互いがお互いを更に好きになること間違いないです。